ゲストへの感謝をカタチにするおもてなしの料理は、
五感に響く華やかなウエディングメニューをご用意。
メニューを監修するのは日本のフランス料理界を牽引し続ける巨匠、三國清三氏。
同氏にしか表現できない世界観を持った料理がさらにパーティに華を添えます。
Cuisine
Cuisine
三國清三氏がプロデュースする
ミクニマリアージュ
同氏が長いキャリアの中で築いた、確かな骨格を有する正統派フレンチでありつつ日本の風土を映し込んだ新たな料理観「ジャポニゼ」。その思想を根底に、料理から器、設え、サービスに至るまで細かくちりばめたミクニマリアージュ。それは味わう楽しさだけでなく、感度の高いメニューでゲストの皆さんを新鮮な驚きと幸福感で満たします。
Cake
Cake
二人の幸せを象徴する
芸術的なケーキ
幸せの象徴としてパーティに欠かせないウエディングケーキ。お二人のご希望に沿ったオーダーも承り創られるケーキは、パティシエの高い技術と豊かな感性によって、まるでオブジェのような美しさを感じさせる逸品となります。パーティの後半にはゲストに幸せのおすそ分けとしてサーブすることもできます。
Menu Producer

Menu Producer
三國清三
北海道増毛町出身。「札幌グランドホテル」「帝国ホテル」で修業後、1974年日本大使館にて料理長に就任。勤務の傍ら、巨匠シェフのフレディ・ジラルデ氏に師事。以降「トロワグロ」「アラン・シャペル」等三ツ星レストランを経て帰国。1985年、東京・四ツ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」開業。内外での受賞・受勲歴多数。日本におけるフランス料理の発展に寄与する一方で、子供の食育活動やスローフード推進、ウェルネスフードの啓蒙活動など、多彩に貪欲に尽力し続けている。2022年12月末には「オテル・ドゥ・ミクニ」を新たな形でリ・スタートさせるために一旦閉業。今後の活躍にも大いに注目が集まっている。